2021-04-28

【九星気学】これだけ覚えたら大丈夫！おススメの5つのポイント

このような思いで、気学の勉強がなかなか進まないと思ってはいませんか？

九星気学は簡単だから！と、独学で本を読んで勉強する人が多いです。
しかし、独学では奥が深すぎて何処をどう学べば良いのか、分からなくなってしまいます。

そこで、今回は九星気学を学ぶときに「ここだけは覚えておくと良いよ！」と言う
5つのポイントをお話ししますね。

九星気学を学ぶと？

九星気学を学ぶと、まず人間理解が出来ます。

人間社会で生きていると、関わる人が必ずしもいい人とは限りません。
自分にとって、嫌だなと思う相手の事が良くわかります。
すると、「こういう人だから、しょうがないよね」と許せることが出来ます。

また、自分の事をよくわかってくれる。
一緒にいるとホッとする、と言う人もいますよね。

それも、相手の事が分かると納得できるんです。
「あ～！だからか！」
相手の事が良くわかるからこそ、「どうして？」が分かるのです。

許せることで
自分自身の器が大きくなるんですよ♪

何にでも基本というモノがあります。
基本を知らないと何もできないですよね。

気学の「５つのポイント」も基本です。
ココさえ、しっかり理解すると九星気学で方位だけではなく
色々な事が鑑定できるようになります。

５つのポイント

① 後天定位盤の理解
② 本命星と月命星の理解
③ 相星の理解（陰陽五行の相生の関係）
④ 最大吉方の理解
⑤ 五大凶方の理解

この５つのポイントさえ覚えたら
他の鑑定は「やり方」を学ぶだけです♪

私自身、気学を学ぶ前と後では雲泥の差です。
私生活の部分でも、お仕事の部分でも本当に変わりました。

だからこそ、多くの人に九星気学を知って。
気学を使って開運して行って欲しいのです。

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