【開運財布】お金がお金を呼ぶ?種銭の作り方
「お金は回る」って聞いたことありませんか?
「お金は天下の回りもの」って昔の人は言ってたと思います。
でも、自分の所に回ってこないような・・・
そうですよね。
いくらお金が回っても、自分の所に来ないと意味がありませんよね。
「自分の所に回って来る」ためには重要なポイントがあります。
それは「種銭」をお財布に入れておくこと。
今回はその「種銭」についてご紹介していきますね。
「種銭」って何?
「種銭」とは
- 元々銭を造るときの 鋳 い 型の模型となる銭
- お金を貯める時の元になるお金
という事だそうです。
要は、お金を生み出す元になるもの。です。
お金を生み出す元「種銭」をお財布に入れておけば
お金がドンドン生み出される・・・と言う事ですね♪
そうです。
お金を貴女のお財布に呼び込むための「元になるお金」の事です。
「種銭」になるお金とは?
種銭にするお金には「お金を呼び込む」ための秘策を施します。
①新札かピン札のお札を用意する
②自分のラッキーナンバーの付いたお札を用意する
これについて説明しますね。
①新札かピン札のお札を用意する
人は綺麗なお札だと大事にすると言う心理が働きます。
人間でも、自分の事を大事にしてくれる人には真心を返します。
お金でも同じです。
大事に扱ってくれる人には友達(お金)を呼んで来てくれます。
なので、新札(人の手に渡ってないお金)か、ピン札(人の手には渡ってるけど折り目もしわも無い綺麗なお札)を用意するようにしましょう。
②自分のラッキーナンバーの付いたお札を用意する
九星気学でご案内するラッキーナンバーは「最大吉方」の星の持つ数字の事です。
この「最大吉方」は、引き寄せのパワーがありますので、お金を引き寄せてくれます。
ラッキーナンバーの使い方。
金種は、千円でも五千円でも一万円でも構いません。
お札についてる番号の末尾に、ラッキーナンバーの数字を入れます。
なぜ、末尾なのか?
私たち日本人は、元々「縦書き」の人種です。
数字も上から下に書いて行きます。
「気」は地からわき上がると言われているので、地に一番近い末尾が「一番エネルギーが高い」と言われているからです。
まとめ
お金が喜んで集まって来る「開運財布」にするには、いくつかの方法があります。
その1つが「種銭」を入れる事です。
開運に特化した九星気学の智慧を使った「開運財布にする方法」です。
最高の開運財布になる事間違いなしですよ。
色々な開運法をお伝えする「開運お財布講座」もあります。
動画講座ですので、お気軽にご受講くださいね。