2020-07-28
【九星気学】小さい頃からのわだかまりが消えました!
九星気学では「二生の関係」と言うのを学びます。
この「二生の関係」は前世とのつながりを見るとも言われているのです。
なので、五行で相性をみるより、もっと深いつながりが分かるのですね。
私の両親は、本命が父・九紫火星、母・六白金星です。
私は一白水星ですから、五行でいうと母の六白とは相性が良いはずなのです。
だけど、嫌いではないのですが合わなかったですね。
私の考えを理解してくれなかったり。
あなたは絶対○○だと思ってる!と、考えもつかなかないようなことを言われたり。
どうしてだろう?と思っていました。
しかし、気学で「二生の関係」を学んだ時、だからか!と納得できたのです。
「二生の関係」では、私の一白水星と母の六白金星は違うグループだったのです。
「二生の関係」は、一白・四緑・二黒・七赤のグループと、三碧・六白・九紫・八白のグループに分かれます。
其々は、全く別の世界なのです。
私の家族は、私以外全て 母も父も弟も私とは違うグループでした。
そこでやっと、小さいころからのわだかまりが解けたのです。
九星気学を学ぶと、「だから、そうだったのか!」と分かることが多いです。
気学初級
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