Home › ☆開運コラム☆ › 吉方取り › 祐気取りと日盤吉方の違いとは?実は同じようで違うんです 2026-07-05 祐気取りと日盤吉方の違いとは?実は同じようで違うんです 「祐気取り」と「日盤吉方」。同じ意味だと思われている方も多いのではないでしょうか。 実際に「祐気取りとは?」と検索してみると、吉方位へ出掛けて良い気をいただく開運法として紹介されている記事が数多く見つかります。旅行や神社参拝、温泉などを通して吉方位の良い気を取り入れ、運気を整えていくという考え方です。 一方で、私が学んでいる九星気学では、「祐気取り」という言葉ではなく、「日盤吉方」という考え方を大切にしています。どちらも吉方位へ出掛けるという点では共通していますが、実は考え方や方位の見方には違いがあります。 ここでは、「祐気取り」と「日盤吉方」の違いだけでなく、なぜ「日盤吉方」という考え方を大切にしているのかも、分かりやすくお伝えしていきます。 一般的に「祐気取り」とは? 「祐気取り(ゆうきとり)」とは、九星気学で吉方位へ出掛け、その土地の良い気(祐気)をいただくことで運気を整えていくとされる開運法です。九星気学を学び始めると、「吉方旅行」や「方位取り」とあわせて耳にすることも多く、多くの流派で親しまれている考え方の一つです。 一般的には、自分にとって吉となる方位へ旅行や神社参拝に出掛けたり、温泉に入ったり、その土地で食事やお茶を楽しんだりすることで、良い気を取り入れると考えられています。 また、流派によっては「お水取り」や「砂取り」を取り入れているところもあり、それぞれ大切にしている考え方や実践方法に違いがあります。どの方法にも共通しているのは、吉方位へ出掛け、その土地の良い気をいただくことで運気を整えていこうという考え方です。 一方で、私が学んでいる九星気学では「日盤吉方」という考え方を大切にしています 一般的な「祐気取り」では、吉方位へ出掛けて良い気をいただくという考え方が広く知られています。一方で、私が学んでいる九星気学では、「祐気取り」という言葉ではなく、**「日盤吉方」**という考え方を大切にしています。 どちらも吉方位へ出掛けるという点では共通していますが、その目的や考え方には違いがあります。日盤吉方は、吉方位へ行くだけではありません。その土地で「火」と「水」のエネルギーを体に取り入れることで、吉方をいただくという考え方です。難しく考える必要はありません。 例えば、吉方位にあるコンビニやカフェで、温かい飲み物や冷たい飲み物をいただくことも、その一つです。日々の暮らしの中で無理なく続けられることも、日盤吉方の大きな特徴です。 日盤吉方は「吉貯金」をするような開運法です 日盤吉方は、一度行えば大きく運が変わるという考え方ではありません。その日にいただいた吉のエネルギーは、その日一日を良い流れで過ごすための力になります。たとえ、その後に凶方位へ行くことがあったとしても、その日の吉が凶を相殺してくれると考えられています。 ただし、その効果は一日限りの小さな吉です。だからこそ、週に2〜3回、できれば3か月ほど続けることをおすすめしています。私は、この積み重ねを「吉貯金」のようなものだと感じています。 毎日少しずつ貯金をするように、吉も少しずつ積み重ねていく。その積み重ねが、人生の土台を少しずつ整えてくれるのです。 そして、何か壁にぶつかった時や、「もう無理かもしれない」と感じるような出来事があった時でも、積み重ねてきた吉が背中を押してくれることがあります。もちろん、魔法のようにすべてが思い通りになるわけではありません。それでも、「思っていたよりもスムーズに進んだ」「良い方向へ流れが変わった」と感じられる場面は、決して少なくありません。だからこそ、日盤吉方は特別な日にだけ行うものではなく、毎日の暮らしの中で続けていくことを大切にしています。 だからこそ、続けることが大切です ここまでお伝えしてきたように、日盤吉方は一度だけ吉方位へ行けば終わりという考え方ではありません。毎日の暮らしの中で、少しずつ吉を積み重ねながら、自然の流れに合わせていくことを大切にしています。 特別な日にだけ行う開運法ではなく、日常の中で無理なく続けていくことが大切です。小さな積み重ねは、すぐに大きな変化として現れるものではないかもしれません。一歩ずつ続けていくことで、少しずつ人生の流れが整っていく。 私は、その積み重ねこそが、日盤吉方の大きな魅力だと感じています。 もっと詳しく学びたい方へ 九星気学は、一つひとつの考え方がつながることで、少しずつ理解が深まっていく学びです。今回お伝えした「日盤吉方」も、その入り口のひとつです。 私も、学び始めた頃は分からないことばかりでした。それでも、基礎を学び、実際に続けていくことで、「なるほど、こういうことだったんだ。」と感じられる場面が少しずつ増えていきました。 だからこそ、初めて学ぶ方にも分かりやすく、基礎から順番にお伝えすることを大切にしています。日盤吉方や最大吉方など、九星気学の基礎から学んでみたい方は、ぜひ初級講座をご覧ください 九星気学は、一つひとつの学びがつながることで、少しずつ理解が深まります。基礎から順番に学びたい方は、初級講座をご覧ください。 日盤吉方や最大吉方など、毎日の暮らしに活かせる九星気学を、やさしく分かりやすくお伝えしています。 関連記事 自宅から徒歩5分圏内で今後を占う方法。 【九星気学】方位に大吉・中吉・小吉ってあるの? 線路・・・物事を発展させる日 ラッキーカラーで開運名刺入れをオーダー♪ 【一白水星】吉方と凶方の影響は? 九星気学の相星とは?相性や方位を見る前に知ってお きたい大切な基本