お金を頂くことでわたしが大事にしてること。
自分でお仕事をする上で「お金のやり取り」って、とっても大事ですよね。
手渡しで現金で頂く場合と、振込やクレジットで頂く場合。
振込やクレジットの場合、確認をしないと駄目ですよね。
コミュニケーションが取れてる場合は、「入金しましたのでご確認くださいね~」と連絡をくれることもあります。
だけど、コミュニケーションが取れずに決済する場合。
随時入金確認をして、漏れないようにしないと行けないと思っています。
過去に入金済みでお茶会だったか、セミナーに参加したのに。
確認されてなかった事がありました。
すぐに確認してくれてフォローしてくれましたが、そのフォローの仕方でその方の印象が変わります。
これ、結構あるんですよ。
忙しくて、確認できないんだろうなとは思うんだけど。
ここは一番気をつけないといけないところだと思っています。
入金の確認は1番大事
セミナーや講座・お茶会など、前料金で頂く場合。
前料金で頂くって事は、当日のやり取りを簡素化するため。
そして、もらい忘れなどの被害を少なくするため。
これらの事って、全て主催者側の都合ですよね。
主催者側の都合で前料金をお願いしてるのに、その後の処理が出来てないってありえないです。
なので、私が1番に気をつけてるところ。
すぐの入金確認と「入金確認が出来ました」の連絡をすることです。
入金したのに連絡がないと、入金した側は不安になります。
入金確認してくれたかな?
そんな不安をお客様に与えてしまいます。
お客様を不安にさせないように。
こちら側が先に動くことが大事だと思います。
消費税はもらうべき?
最近よく、この話を聞く機会があります。
「消費税」は皆さん商品を買うと必ず支払いますよね。
支払う義務があると思っています。
消費税は事業主によって違います。
自分でお仕事を始めると「開業届」を出すことになります。
この「開業届」を出した1年目は消費税の納税義務はありません。
課税義務がる事業者とは?
- 前々年度(2年前)の課税売上が1000万円以上ある
- 前年の1月~6月までの「課税売上」または「給与支払額の合計」が1000万円以上
なので、残念ながら私は「課税事業者」ではありません。
「課税事業者」ではない私が「消費税」を頂くことは、商品代価の上乗せと考えています。
私の売上が1000万円を超えた場合、翌々年から消費税を付けさせて頂きますね♪