【二生の関係】ビジネスに欠かせない方式がある♪
気学では「後天定位盤」と言うのを使って運勢を見ていきます。
後天と言うからには先天があるの?と思いますよね。
はい、あるんです。
現世を見る「後天定位盤」があるなら、前世を見る「先天上位盤」があるのです。
この2つの盤から「二生の関係」と言う関係性が見られます。
現世と前世なので、相性はもちろん見る事が出来ます。
実際に初級では五行で相性を見ていきますが、本当の所 相性は二生の関係と名前で見ます。
そしてこの二生の関係の最も効果的な見方はパートナーシップです。
そう!ビジネスでのパートナーシップなのです。
二生の関係をビジネスで使う理由
二生の関係の者同士でビジネスをすれば鬼に金棒だと言われています。
これを証明したのは、かの上杉謙信です。
彼はこの関係性を利用して戦には負けた事が無いと言われています。
この法則を上杉謙信から学んだのが、織田信長です。
かれは、8人の武将を揃え2つのグループに分け戦ったそうです。
この方式を見て学んだのが、徳川家康。
戦国時f代から証明されてきた方式なのです。
これを現代の世で使ったのが、西武の森祇晶監督です。
彼はこの方式を使って、在任9年間で8度のチーム優勝。
6度の日本一に導いています。
現在のビジネスでも使える!
今現在、年収数億稼ぐ社長のほとんどの方が側近には二生の関係の人間が居ます。
そしてこの二生の関係では、物事の原因と結果を見る事が出来ます。
これ。。。
知っておくと、占い師や鑑定士にはとっても便利♪
この二生の関係は九星気学風水の中級講座、上級講座でお伝えする内容になります。
企業のリーダー様、社長様のご相談には別途お伺いいたします♪