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2018-02-11

【仏さまを描く】1つずつテクニックを学んでいきます。

50の手習いで始めた「仏画」も2作目の作品がいよいよ大詰め。
今日は憧れの「金」の粉と金専用の筆を購入しました。

袋に入ってるのが「金の粉」です。
これを「にかわ」と呼ばれる「ノリ状のもの」と混ぜる事で顔料として使い事が出来るそうです。

元々、このような粒状のものを細かく細かくつぶして「にかわ」と混ぜる事で色を作っていきます。
現在はある程度の色が作られてセットになってるので便利ですよね♪

そのセットを使って今日もこの状態から始めていきます。

前回は薄い色を付けたところから。
今日は衣装のピンク色や装飾品に色を付けていきます。

本当にね、毎回感激する事ばかりなんですけど。
今回もね。。。
前回の作品より一段とテクニックが増えております。
当たり前だよね。。。

今回のテクニックは装飾品の影の部分を描くこと。
色を付けるだけだったら、ベタ~っとなってしまうんだけど。
細かく影を入れる事で立体感を出すんだね。

絵画とかされてる人には当たり前の話なんだろうけど。
美術とか絵を描くことに、全く縁のなかった(はっきり言って嫌いだった)私にはすごく新鮮!

装飾と髪の毛と眉毛・アイラインが入ると感じがガラッと変わりますね。
来月はいよいよ髪飾りに金色が入ります。

金色デビュー♪
嬉しいな~(^_-)-☆

話に聞くと黒色の色紙に金色だけで描く仏画があるらしい。。。の。
それが、メッチャ今日の私にヒットしてしまった!

次回の展示会に私も出展させてもらう予定なんだけど。
練習もしながら出展作品も考えていくようにと言われててね。
たぶん、2作品出すとして。
1枚は金色で描く仏画が良いかな~と。

線の書き方が強調されるから、上手に線が描けないといけないと言われたんだけど。
これは練習あるのみ?
頑張って見ようかな・・・

展示会は早くて来年の春。
あと1年でどうにかなるのだろうか・・・
でもこれも、自分で決めて行動することで可能になるんだよね♪

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